夏にぴったり!爽快で飲みやすい「厳選ペールエール5選」【2026年版】
暑い夏の日、「キンキンに冷えたビールをグイッと飲みたい!」という方は多いですよね。
日本の夏といえばスッキリしたラガービールが定番ですが、今年はちょっと気分を変えて**「ペールエール」**を楽しんでみませんか?
ペールエールの魅力は、なんといってもホップの華やかな香りと、ほどよい苦味、そしてモルトの旨味のバランス。
IPAほど苦味が強烈ではないものも多いため、
「クラフトビールを飲んでみたい」
「IPAはちょっと苦すぎる」
「いつものビールとは違う香りを楽しみたい」
というクラフトビール初心者にもおすすめです。
今回は、夏に飲みたいペールエールの中から、2026年注目のビールを含めておすすめ5本を厳選してみました。
暑い日の夕方やBBQ、キャンプ、休日の家飲みなどで、ぜひ楽しんでみてください!
まず今年ぜひ飲んでみてほしいのが、ブルックリン・ブルワリー「ブルックリン サマーエール」。

ブルックリン サマーエール

爽やかでスカットした味のビール
特徴は「すっきり飲みやすいのに、ちゃんと味わいがある」こと。
アルコール度数も5%なので、暑い日の最初の一杯にも選びやすいですね。
夏のクラフトビールというと、強烈なホップのIPAを想像する人もいるかもしれませんが、サマーエールならもっと気軽。
冷蔵庫でしっかり冷やして、夕方のまだ暑さが残る時間にプシュッ!
これは夏らしいですね。
飲み頃温度:6~8℃くらい
【こんな人におすすめ】
・夏限定のクラフトビールを飲んでみたい
・苦すぎるIPAは苦手
・爽快感とクラフトビールらしい味の両方が欲しい
BBQやピザ、フライドチキンなどと一緒に楽しむのもおすすめです。
2.クラフトザウルス ペールエール|爽やかなホップ香と心地よい苦味
軽井沢に行ったら、ぜひ飲んでみてほしいクラフトビールがあります。
それが、ヤッホーブルーイングが造る**「軽井沢ビール クラフトザウルス ペールエール」**です。

クラフトザウルス ペールエール

爽やかなホップ香と心地よい苦味
まず目を引くのが、この缶!
黒をベースに赤い恐竜がドーンと描かれ、「クラフトザウルス」の大きな文字。売り場に並んでいたら、かなり目立ちます。
ちょっと怖そうな見た目ですが(笑)、実際に飲んでみると、これが意外にもバランスのいいアメリカン・ペールエール。
「ホップの香りを楽しみたい。でもIPAほど強烈な苦味はちょっと……」
そんな人にもおすすめしたい一本です。
飲み頃温度:少し高めの8〜10℃くらい
【こんな人におすすめ】
クラフトビールを飲み始めたばかりの人にも、このクラフトザウルス ペールエールはおすすめできます。
・普通のビールとは違うホップの香りを体験してみたい
・IPAはちょっと苦すぎる
・ペールエールを飲んでみたい
そんな人には、かなり入りやすい一本だと思います。
3.よなよなエール|クラフトビール初心者なら一度は飲んでほしい定番
日本のペールエールを紹介するなら、やっぱり外せないのがヤッホーブルーイングの**「よなよなエール」**です。

よなよなエール
ビアスタイルはアメリカンペールエール。
アロマホップ「カスケード」による柑橘系のフレッシュな香りと、モルトのやさしい甘味が魅力です。
個人的にも、クラフトビール初心者には非常におすすめしやすい一本だと思います。
IPAのように「苦っ!」となりにくい一方で、普通のラガービールとは明らかに違う香りが楽しめる。
つまり、
「クラフトビールってこういうものなんだ!」
という入口にちょうどいいんですね。
アルコール度数は5.5%。
飲み頃温度:8~10℃くらい
冷やしすぎず、少し温度が上がってくると柑橘系の香りがさらに感じやすくなります。
【こんな人におすすめ】
・クラフトビール初心者
・スーパーなどで比較的買いやすいビールがいい
・ホップの香りを楽しんでみたい
夏の家飲みに常備しておきたい定番ペールエールです。
もう一本、日本のペールエールからおすすめしたいのが伊勢角屋麦酒 ペールエール。

伊勢角屋麦酒 ペールエール
三重県伊勢市の伊勢角屋麦酒を代表するビールのひとつです。
華やかなホップの香りとモルトの旨味のバランスがよく、
「香りは欲しい。でも苦すぎるビールはちょっと……」
という人にもおすすめ。
そして、このビールの面白いところは和食にも合わせやすいこと。
夏なら冷奴、枝豆、焼き鳥、刺身などと合わせてみてもいいですね。
飲み頃温度:8~12℃くらい
最初は少し冷たい状態から飲み始めて、温度が上がるにつれて変化する香りを楽しむのもおすすめです。
【こんな人におすすめ】
・国産クラフトビールを楽しみたい
・ホップとモルトのバランスを重視したい
・食事と一緒にビールを楽しみたい
「ペールエールっておいしいな」と素直に思わせてくれる、安心感のある一本です。
5.シエラネバダ ペールエール|アメリカンペールエールの王道
最後は海外から。
アメリカ・カリフォルニアを代表するクラフトビール、シエラネバダ ペールエールです。

シエラネバダ ペールエール
1980年に登場し、アメリカのクラフトビール文化に大きな影響を与えた名作。
カスケードホップによる松や柑橘を思わせる力強い香りと、カラメルを思わせるモルト感のバランスが特徴です。
アルコール度数5.6%、IBU38。
最近の派手なヘイジーIPAなどと比べるとクラシカルですが、今飲んでもまったく古さを感じません。
むしろ、
「これぞアメリカンペールエール!」
という味わい。
2026年夏にも海外メディアの夏向けビールとして取り上げられているほど、暑い季節にもおすすめできる一本です。
飲み頃温度:8~10℃くらい
【こんな人におすすめ】
・本場アメリカのペールエールを飲みたい
・ホップの苦味もしっかり楽しみたい
・IPAへステップアップしてみたい
ハンバーガー、スペアリブ、ソーセージなど、夏のBBQ料理との相性は文句なしです。
